城辺にある「星の見えるグランピングSORARU」への手紙
夜にソラルがある道を良く通りますけどいつも思っていること1つ伝えたいです。
「星の見えるグランピング」をコンセプトしてるのに、何で夜中たくさんの照明をつけているのですか?
光害をしないようにするべきだと思います。
夜中外の照明をつけっぱなしは必要ですか?もし夜部屋まで帰れるように照明が必要があれば下を向っているものに帰った方がまだいいと思います。
星空・夜を守る為是非気を付けましょう。
ピエール
城辺にある「星の見えるグランピングSORARU」への手紙
夜にソラルがある道を良く通りますけどいつも思っていること1つ伝えたいです。
「星の見えるグランピング」をコンセプトしてるのに、何で夜中たくさんの照明をつけているのですか?
光害をしないようにするべきだと思います。
夜中外の照明をつけっぱなしは必要ですか?もし夜部屋まで帰れるように照明が必要があれば下を向っているものに帰った方がまだいいと思います。
星空・夜を守る為是非気を付けましょう。
ピエール
簡単に言うと仕事についての考え方は二つがある:
① 働く為に生きている
起きてる時間帯はほとんど仕事。
人生は仕事。仕事するために生きている。
そう考えると、仕事がなくなった場合生きる意味不明になる。
趣味等仕事以外のこともする意味ないし、出来る自身もなくなる。
② 生きる為に働いている
人生は遊びたい、休みたい、色々エンジョイしたい。
その為に仕事をして、給料を貰って、好きなようにお金を使って幸せになる。
その考え方のポイントはお金で幸せになるではなく、自分がしたいことを出来てて幸せ。
何が好きか分からなくても、色々やって見てそれを見つけられるチャンス。
「したいことあるけど忙しくて出来ない」、「バタバタしてる」、「時間がない」等とよく言いう人が恐らく①の考えが多い人。
それで自分にいいかどうか考えて見ると、仕事の時間を減らして、自由時間を増やしたり、もしくは仕事を辞めてしばらく休んだりをしたくなるかもしれません。色んな人生があるし、自分の人生も変えるのは自分が決めるべき。
自分が幸せになる為に鼓動するのはワガママではない。毎日自分らしく生活を出来て、他の人の自由も尊敬をすれば、みんなにいいことだ。
みんなが違うとは人間の美しさだから。
明日この手紙を買い物に行く店へ渡します。
島の駅の皆様へ、
ドン・キホーテの皆様へ、
サンエーショッピングタウンの皆様へ、
サンエー宮古オリタの皆様へ、
サンエーV21カママヒルズの皆様へ、
マックスバリュ宮古南店の皆様へ、
あたらす市場の皆様へ、
マックスバリュ宮古西里店の皆様へ、
初めまして。私の名前はピエールです。宮古島に初めて来たのは平成27年7月です。
この島は一目ぼれでした。フランスのブルターニュ地方から移住しました。
趣味はスノーケリング、波乗り、泳ぐことです。この島の海、方々、文化、美しさ、全て大好きです。
一つのことが気になっていますので、この手紙で相談させていただきます:
プラスチックの問題です。
野菜、魚、肉等、売り場のどこでも必ずプラスティックで過剰に包装されています。
ビニール袋が有料になったのにも関わらず、お弁当や野菜を買うとレジでビニール袋に入れてくれるところがあります。
プラスチックは自然分解されず、半永久的に残ります。そして自然を壊していく原因にもなります。
例えばウミガメがプラスチックを食べて死んでしまったり、
鶏、魚がプラスチックを食べ、それが私たちの体にも入ります。
少しでも宮古島の自然を守る為に、プラスチックを減らしていきませんか?
私が生まれたフランスを真似してもいいと思います。
フランスでは平成29年7月にスーパーのレジ袋が禁止され、
平成30年1月に野菜、フルーツのビニール袋での包装が禁止されました。
消費者は必ずマイバッグを持って買い物に行きます。
野菜の量り売りは、販売者は個包装が不要になり、手間がなくなり、消費者は好きな量を買うことが出来るので、
どちらにもいい事だと思います。
このシステムを、農家さん、売り手、消費者で一緒に作って行くのは如何でしょうか?
私たちが住んでいる地球にとても素晴らしい事になり、
宮古島で始める事が出来たら、このことで島も有名になると思います。
今頃環境問題について考える人が増え、需要も増えていくと思います。
一緒にエコアイランドを作って行きませんか?
ピエール
pierre.merillon@gmail.com